緊張感 緊迫感
DVDのお金を払うために母校へ。
2つ上の先輩と共に。
したら、まさかの外部の先生が来る日笑
まぁ、運が悪かったってことで笑
外で練習するか
視聴覚室で行われる1年生の合奏を見守るか
の二択に迫られて、
当然の如く後者を選択←
いや、熱中症とか危ないじゃん!←
コメントを求められた時にも言ったけど、
1年生のレスポンスの良さが光ってたなーと。
ここを〜してください
っていう指示に、すぐにしっかりと音で返せるのは、あの期生の強みなのかも。
人数が少ない分、まだ個々の楽器に馴染めてない分、安定感や緊張感やダイナミクスレンジって面では、足りないのは仕方ないけども。
これからこれから!
して、視聴覚室を出て、
2、3年の合奏が終わるのを外で待つことに。
てか、二人とも用事があるのは2、3年笑
で、外から聞いていて感じたことも二人とも一緒で、
なんか、緊迫感が足りないなぁ、と。
場所としては、メインの一番最後のところ。
あともう少しの惜しい縦のライン
人が刺せるぐらいの鋭い音質でも良いのでは?
寝屋高ブラバンの 色 をどう組み込むんだろう?
という感じ。
応援、行けるかなー?
毎回毎回お邪魔する度に、
元気出ました!
と言われて、私は鼻が高くなってます←←←
いや、むしろこっちが元気もらってます。
ありがとう!
次はちゃんと差し入れする!笑
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