どこの何をどう聴かせるか





所属してる楽団の先生は、そういう風に指揮をしてるらしい。


で、聴かせるところをどう聴かせるかによっては、その確実性を高めるためにアーティキュレーションやダイナミクスを変えることも厭わない。


様は、お客さんがどう聴こえるか。



それもまた、曲作りの形なのかな、と。








譜面の見方が変わりつつある今日この頃。



クラリネットをしれっと吹くメガネ

気ままに思いつくことをつらつらと……。

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